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九州大学の施設

九州大学ではそれぞれの校地をキャンパスではなく地区と呼んでいるため、この節の表記も地区としています。

九州大学の箱崎地区

地区内は理系キャンパスと文系キャンパスに分かれています。福岡空港16番滑走路に着陸する直前の飛行機が真上を通過します。理系キャンパスには大学本部や旧法文学部棟など倉田謙の手になる大正時代に建てられた古い建物がいくつか残っています。九州大学の赤本の表紙にある建物はこのキャンパスにある工学部本館でやはり倉田の設計で1930年(昭和5年)に竣工しました。なお、この地区の学生寮としては男子寮の松原寮、女子寮の貝塚寮があります。2019年(平成31年)度移転完了予定です。

総面積約42.6ha

  • 使用学部:文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、工学部(一部)、農学部
  • 使用研究院・学府:人文科学府/研究院、人間環境学府/研究院、法学府/研究院、法務学府、経済学府/研究院、理学府/研究院、数理学府/研究院、システム生命科学府、工学研究院(一部)、生物資源環境科学府/農学研究院
  • 使用附属施設:総合研究博物館、情報基盤研究開発センターなど
  • 最寄り駅:福岡市地下鉄箱崎線箱崎九大前駅、福岡市地下鉄箱崎線・西日本鉄道貝塚線貝塚駅、JR九州鹿児島本線箱崎駅
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馬出地区

馬出(まいだし)地区は、総工費1千億円、着工より11年かけて建設されました。病院地区・堅粕地区とも呼ばれています。京都帝国大学福岡医科大学の母体となった福岡県立病院の跡地です。九州大学内では最も歴史が古い地区です。病院については九州大学病院を参照。2009年(平成21年)9月新病院棟が完成しました。

  • 馬出地区 九州大学病院(南棟)
  • 使用学部:医学部、歯学部、薬学部
  • 使用研究院・学府:医学系学府/研究院、歯学府/研究院、薬学府/研究院
  • 使用附属施設:九州大学病院、生体防御医学研究所/附属感染防御研究センター/遺伝情報実験センターなど
  • 最寄り駅:福岡市地下鉄箱崎線馬出九大病院前駅、鹿児島本線吉塚駅

大橋地区

かつての九州芸術工科大学で、芸術工学を学ぶ場所となっている大橋地区。福岡県立筑紫丘高等学校の用地・建物を転用した旧福岡学芸大学(現福岡教育大学)福岡分校の跡地。また、建築物のデザインは他の地区とは様相が大きく異なっています。大橋、筑紫地区男子学生を対象とした学生寄宿舎として井尻寮が設置されています。

  • 使用学部:芸術工学部
  • 使用研究院・学府:芸術工学府/研究院
  • 使用附属施設:感性融合創造センターなど
  • 最寄り駅:西鉄天神大牟田線大橋駅

筑紫地区

教育の場としてよりは研究機関としての色合いが濃い筑紫地区。かつて筑紫地区への全面移転が計画されていましたが、地元の反対により断念、現在の形となりました。都市近郊にもかかわらず、雪深い日もあります。

  • 使用学部:なし
  • 使用研究院・学府:総合理工学府/研究院
  • 使用附属施設:応用力学研究所、健康科学センターなど
  • 最寄り駅:JR九州鹿児島本線大野城駅、西鉄天神大牟田線白木原駅

伊都地区

  • 伊都キャンパス センターゾーン 使用学部:工学部、全学教育科目(医学部、歯学部の学生は初年度の1年間、その他の学部生は1年半)
  • 使用研究院・学府:工学府/工学研究院、システム情報科学府/システム情報科研究院、比較社会文化学府/比較社会文化研究院、言語文化研究院
  • 使用附属施設:水素エネルギー国際研究センター、高等教育推進センターなど
  • 最寄り駅:JR九州筑肥線九大学研都市駅から昭和バス九大ビッグオレンジ前、九大工学部前、九大船舶・航空実験棟、九大総合グラウンド各バス停

伊都(いと)地区

  • 伊都(いと)地区、キャンパス移転計画に伴い2005年(平成17年)10月1日から開設した新キャンパス。学生寄宿舎として、ドミトリーI、ドミトリーIIが設置されています。また、伊都新キャンパス情報発信拠点Big Orange(ビッグオレンジ)が設けられています。
  • 2009年(平成21年)4月、センターゾーンがオープンし全学教育科目が六本松地区より移転。
  • 2009年(平成21年)10月1日、第2期の竣工開始。図書館と数理学研究教育棟(六本松地区より移転)

大分地区

  • 使用学部:なし
  • 使用研究院・学府:なし
  • 使用附属施設:生体防御医学研究所、別府先端医療センター
  • 最寄り駅:JR九州日豊本線別府駅から亀の井バス九大別府病院バス停

(旧)六本松地区

旧制福岡高等学校の跡地。教養部が解体されたのちも全学教育科目(一般教養教育)の大部分はこの地区で行われていました。多くの科目は言語文化研究院、比較社会文化研究院所属の教員によって実施されています。六本松時代には、将来の専攻に関連する講義を受けるために、各学部の専門キャンパス(箱崎・馬出・大橋・伊都)に行く曜日がありました。また、単位履修の関係で1日に六本松と専門キャンパスの両方に行く日がありました。なお2009年(平成21年)3月に閉鎖された田島寮はこの地区(樋井川対岸の城南区田島)にあり初年度の学生の便宜を図っていました。全学教育科目、比較社会文化学府/研究院は2009年(平成21年)4月に、数理学研究院・数理学府は2009年(平成21年)(平成21年)10月に伊都地区へ移転しました。2009年(平成21年)(平成21年)9月29日六本松キャンパスの閉校式が行われ、88年の歴史に幕を下ろしました。跡地は2010年(平成22年)3月に独立行政法人都市再生機構 (UR) に売却されました。

  • 六本松地区 本館(現存せず)
  • 総面積約6.5ha
  • 使用学部:なし
  • 使用研究院・学府:理学研究院、数理学研究院
  • 使用附属施設:なし
  • 最寄り駅:福岡市地下鉄七隈線六本松駅
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