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若田光一

若田光一(1963年(昭和38年)8月1日 - )

若田光一は、皆さんご存知の宇宙飛行士です。所属は日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)です。これまでに3度、アメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルに搭乗して宇宙飛行ミッションを行いました。九州大学のドイツ人留学生だったシュテファニー・フォン・ザクセン・アルテンブルクと結婚し、一男がいます。埼玉県大宮市(現さいたま市北区)出身。埼玉県立浦和高等学校卒業。1989年3月 九州大学大学院を修了、日本航空に入社します。1992年4月 旧・NASDAによりミッションスペシャリスト候補に選出されました。日本人初のISS長期滞在の功績が評価され鳩山由紀夫内閣から内閣総理大臣顕彰を授与されました。

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略歴

  • 1979年3月:大宮市立宮原中学校卒業。
  • 1982年3月:埼玉県立浦和高等学校卒業。
  • 1987年3月:九州大学工学部航空工学科卒業。
  • 1989年3月:九州大学大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了。日本航空入社。同社整備訓練部所属。
  • 1992年4月:旧・NASDAによりミッションスペシャリスト候補に選出。
  • 1994年12月:NASAよりSTS-72のミッションスペシャリストに任命。
  • 1996年1月:スペースシャトル・エンデバー号による「STS-72」ミッションに参加。
  • 2000年10月:スペースシャトル・ディスカバリー号により2度目の宇宙へ。国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション「STS-92」にミッションスペシャリストとして参加。
  • 2004年:九州大学大学院工学研究科で博士号(工学)を取得。論文の題は 「引張荷重を受ける傾斜き裂板の座屈および振動特性に関する研究 」。
  • 2006年7月:フロリダ州海底でのNASA極限環境ミッション運用訓練(en:NEEMO10)にコマンダーとして参加。
  • 2009年3月:スペースシャトル・ディスカバリー号による「STS-119」ミッションに参加。日本人宇宙飛行士として初のISS長期滞在を開始。
  • 2009年7月:スペースシャトル・エンデバー号による「STS-127」ミッションにて帰還。日本人宇宙飛行士としては最長の宇宙滞在(4カ月半)となりました。
  • 2009年11月:内閣総理大臣顕彰を授与されました。宇宙飛行士の表彰は毛利衛、向井千秋、土井隆雄に次ぎ4人目。
  • 2010年3月:NASAのISS運用部長に就任。
  • 2010年4月:JAXAの宇宙飛行士グループ長に就任。
  • 2011年2月:第38次/第39次ISS長期滞在ミッションへ任命。

ミッションスペシャリスト候補に

1992年4月 旧・NASDAによりミッションスペシャリスト候補に選出された若田光一。スペースシャトル就役当初、NASAはスペースシャトル自体の運用を行うミッションスペシャリスト(MS)資格を外国人に認めていませんでした。日本人宇宙飛行士は日本の搭載機材のみを操作するペイロードスペシャリスト(PS)に限定されていました。しかし、宇宙開発事業団(NASDA)と宇宙科学研究所(ISAS)が共同開発した宇宙実験・観測フリーフライヤー(SFU)をスペースシャトルで回収することになり、NASAも外国人にミッションスペシャリストの門戸を開放したため、日本人ミッションスペシャリストを養成して自ら回収操作を行うことが計画されたのです。

ミッションスペシャリストとは?

ミッションスペシャリストは、スペースシャトルの運用全般を担当し、船外活動(宇宙遊泳)やロボットアームの操作、打上げ帰還時の操縦手の補佐などを担当する宇宙飛行士のことであり、NASAの宇宙飛行士として扱われます。

資格を得た日本人は?

  • 毛利衛(搭乗科学技術者でもある、日本人最初のシャトル搭乗者)
  • 若田光一
  • 土井隆雄(搭乗科学技術者でもある)
  • 野口聡一
  • 古川聡(シャトルでは飛行せず)
  • 星出彰彦
  • 山崎直子(STS-131で飛行、日本人最後のシャトル搭乗者)

ミッション成功

(1)スペースシャトル・エンデバー号でのミッション
スペースシャトル・エンデバー号による「STS-72」ミッションに1996年1月、日本人初のMSとして参加。宇宙空間に浮遊するSFUの回収を行うためには、スペースシャトルに搭載されているロボットアームの繊細な操作が必要でしたが、若田はこの技術を修得し、このミッションでSFU回収に成功しました。
(2)国際宇宙ステーション(ISS)建設におけるミッション

2000年10月 スペースシャトル・ディスカバリー号により2度目の宇宙へ。国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション「STS-92」にミッションスペシャリストとして参加。このSTS-92ミッションは、宇宙ステーションの各モジュールをドッキングするために多用される共通結合機構(CBM)を初めて宇宙で使用するという、その後の計画の成否を握る重要ミッションでした。NASAはこの重要な任務に若田を起用し、ドッキングを成功させました。

長期ミッション

日本人宇宙飛行士としては初のISS長期滞在ミッションを2009年3月16日に開始し、同年7月、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の最後の構成部分となる船外実験施設を取り付けました。これにより「きぼう」は開発から20年を経て完成しました。7月3日、ISSに停泊中のソユーズTMA-14(18S)に搭乗し、ドッキングポートを変更する移動飛行をしました。ソユーズ宇宙船に搭乗したのは、秋山豊寛飛行士に次いで日本人2人目となりました。帰還は7月31日。STS-127によって4カ月半に及ぶ宇宙長期滞在から帰還しました。

栄誉

2010年3月、NASAのISS運用部長に就任しました。これはとても凄い栄誉で、日本人がNASAの管理職に就くのは初めてとことなんです。同年4月、JAXAの宇宙飛行士グループ長に就任しました。

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